×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
↑画像転用しました。
私には、許されるはず(笑)
と、言うのも、時間も経ったのでネタバレです。
シカオフォンは、大分前ですが某所でシカオちゃんで会うことができまして
その時にサインをいただきました♪
スタッフさんに「急いでるから絶対ダメ!」って言われたんだけど
そのスタッフ自身がタクシーを捕まえきれてなくて
車待ちをしているシカオ本人にサインをお願いしたら快くOKいただいたワケですw
震えて、ペンのキャップが開かなかった(←チキンその1)
本人がキャップはずしてくれましたw
手元にシカオの手が~っ!
本物~っ!
なんてドキドキしながらゆっくりサインをしているペン先を見てました。
あぁ、シ・ア・ワ・セ(アホ)
ありえないことに現場にいたのは私ひとり。
複数いたら絶対サインはもらえなかっただろうなぁ。。。
サインをもらってありきたりな会話の後、もう動揺しちゃって何も言えず(←チキンその2)近くで荷物を積み込むのを呆然と見ていたんだけど、
途中にコンビニで買ったエヴァウォーターを渡すのを忘れてたので手渡しいたしましたのです~
「あの、これ知ってるかもしれないけど・・・」
と渡したら
「エヴァンゲリヲン・ウ~ォ~タ~!!」(←下唇噛んでます的w)
「おれ、それ昨日買ったんだよ~」
あぁ・・・ガッカリ。そうでしたかぁ、邪魔になりますねぇ、すみません、って言ったけど、いいよ、ありがとう、って言って、持って行ってくれました
会話よ、会話♪(←おバカ)
コンビニ袋のままだったけど・・・ごめんねぇ~
っつーのがシカオフォンとエヴァウォーターのエピソードでした
時間も経ったのでシカオちゃんとの二人だけの秘密(どこが?)、書いちゃいました。
でもお会いした場所はおしえませ~んっ(笑)
ブログのこの2本が私があげたものかどうかもわからないけど
そういや渡してくれたファンがいたなぁ、くらいに思い出してくれたら嬉しいな
PR
今週末はミニロハスフェスタです。
詳しくはこちら↓
http://www.abc-housing.co.jp/kinki/park/campaign/senri_lohas/index.html
毎日準備に追われていますがなかなか・・・
なにもかもが思い通りにいかなくて
立ち止まってばかりです。
だめだよねぇ、こんなことばかり言ってちゃ。
なにもかも上手くいくなんてこと、この世の中そうそうないのだから。
リセットして、また明日からがんばらなくちゃ。
週末、晴れますように☆
ミニロハスフェスタ
●開催日時:2010年6月12日(土)・13日(日)
●会 場:ABCハウジング 千里住宅公園
http://www.abc-housing.co.jp/kinki/park/senri.html
●入場料:無料
http://www.abc-housing.co.jp/kinki/park/campaign/senri_campaign.html
アンケートに答えていただくと、500円の金券がもらえるそうですよ☆
住宅展示場って見てるだけでシアワセ気分になりますよね。
私も時間があったら見て回りたいなぁ♪
コメントをいただいて拝見させてもらったら
上手く編集されてて「ほぉぉぉ~♪」と頷きました♪
かなりこだわってPVを作ったのが良く分かりますね☆
動画、貼らせていただきました~☆
今まで2度も天候不良で中止になった娘の遠足・・・
今日は3度目の正直でした。
昨晩のうちから仕込んで、今朝6時前から起きて作ったお弁当。
早起きした割にはたいした内容じゃないけど。
そのつもりはなかったけどキャラ弁になってしまった。。。
↑ リラックマのつもり。
お風呂に入ってないリラックマみたい。もさもさ。
玉子焼きはハート型、ちくわはハムと一緒に渦巻き。
ピーマンは型抜き。
にんじんのグラッセはお花の形。
3匹の子ブタは魚肉ソーセージ。海苔、ゴマ使用。
現地に着いて、開いた頃にはぐちゃぐちゃだったかも。
遠足はどうだったか、とか
何を見たのか、とか
誰とお弁当を食べたか、とか
何が楽しかったか、とか
いろいろ聞きたかったけど
子育ては難しい。
がんばっても、期待しても、見事に裏切られるのが子育てなのかな。
先生いわく、コツは「3つの『あ』」だって。
あせらない
あきらめない
あてにしない
わかってても、簡単じゃないよね。
今日は3度目の正直でした。
昨晩のうちから仕込んで、今朝6時前から起きて作ったお弁当。
早起きした割にはたいした内容じゃないけど。
そのつもりはなかったけどキャラ弁になってしまった。。。
↑ リラックマのつもり。
お風呂に入ってないリラックマみたい。もさもさ。
玉子焼きはハート型、ちくわはハムと一緒に渦巻き。
ピーマンは型抜き。
にんじんのグラッセはお花の形。
3匹の子ブタは魚肉ソーセージ。海苔、ゴマ使用。
現地に着いて、開いた頃にはぐちゃぐちゃだったかも。
遠足はどうだったか、とか
何を見たのか、とか
誰とお弁当を食べたか、とか
何が楽しかったか、とか
いろいろ聞きたかったけど
子育ては難しい。
がんばっても、期待しても、見事に裏切られるのが子育てなのかな。
先生いわく、コツは「3つの『あ』」だって。
あせらない
あきらめない
あてにしない
わかってても、簡単じゃないよね。
口蹄疫被害に対する義援金を募集しています
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/fukushi/fukushi/shakai_fukushi/html00165.html
私のほんの少しだけど送金しました。
牛の話ではありませんが、昨年の新型インフルが流行し始めた頃、
神戸と大阪は学校も閉鎖になって市民生活が一時ストップしました。
私はハンドメイドの販売をしていますが、他の地方の方から
「関西の方から商品を買ったらインフルの菌まで送られてきそう」みたいな
風評被害がネットで流れたりして、とても悲しい思いをしました。
宮崎も、もしかするとそんな状況なのかもしれない・・・
もし他の地方にも被害が飛び火したら私たちの食生活が壊れてしまう。
大変なパニックになるかもしれない。
それを避けるために、たくさんの畜産業者の人たちが
生活の糧となる家畜たちを泣く泣く処分しているのを思うといたたまれません。
今私たちにできるのは差別なく食事を取ることとか募金とかなのかなぁ、って思います。
とても小さなことだけどね。。。
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/fukushi/fukushi/shakai_fukushi/html00165.html
私のほんの少しだけど送金しました。
牛の話ではありませんが、昨年の新型インフルが流行し始めた頃、
神戸と大阪は学校も閉鎖になって市民生活が一時ストップしました。
私はハンドメイドの販売をしていますが、他の地方の方から
「関西の方から商品を買ったらインフルの菌まで送られてきそう」みたいな
風評被害がネットで流れたりして、とても悲しい思いをしました。
宮崎も、もしかするとそんな状況なのかもしれない・・・
もし他の地方にも被害が飛び火したら私たちの食生活が壊れてしまう。
大変なパニックになるかもしれない。
それを避けるために、たくさんの畜産業者の人たちが
生活の糧となる家畜たちを泣く泣く処分しているのを思うといたたまれません。
今私たちにできるのは差別なく食事を取ることとか募金とかなのかなぁ、って思います。
とても小さなことだけどね。。。
今日は娘の小学校で絵本の読み聞かせボランティアの日でした。
正直なところ、私は子供が苦手だし、大勢の子供たちの前で上手に話し聞かせたりするのは苦手です。
うちにはたくさんの本があるわけじゃないし、担当の学年にあわせて本を選ぶのも大変。
なんで続けてるかというと、ボランティアの数が足りないから。まぁそれだけでもないけど。
娘には「行くのやだなぁ」って言います。
そんなことわざわざ言わなくてもいいのだろうけど、イヤで面倒なことでも続けること、協力することが大事だということを知ってほしいから。
今日読んだのは「わたしの足は車いす」
両足が不自由な子が、特別扱いされることに憤慨しながらも、友達と出会うことで車椅子であることを受け止めて自分らしく生活することを見つける話です。
娘の学年に病気で現在車椅子で通っている子がいることもあって、この本を選びました。
読んでる間も、終わってからも教室の中は静寂で、反応がイマイチわからなかったのだけど、多分すごく真剣に聞いていたのだと思う。
いつ自分が同じように車椅子になるかもしれない。
突然車椅子の人に出会うことがあるかもしれない。
声をかけたり助けてあげることはもちろんだけど、それはスゴイ事でも偉いことでもない。当たり前のこと。
みんなが同じように生活できるようになるための努力や手助けを、
みんなが生活の中で当たり前にできるようになる日がくるといいね、って話をしてきました。
わが子がいるクラスだったので帰宅したら感想を聞いてみようと思います。
ってことで、読み聞かせは苦手だな~、っていつも出かけるけど
毎回私も何かを学んで帰ってきますw
子供たちも何かを受け止めてくれているといいなぁ♪
正直なところ、私は子供が苦手だし、大勢の子供たちの前で上手に話し聞かせたりするのは苦手です。
うちにはたくさんの本があるわけじゃないし、担当の学年にあわせて本を選ぶのも大変。
なんで続けてるかというと、ボランティアの数が足りないから。まぁそれだけでもないけど。
娘には「行くのやだなぁ」って言います。
そんなことわざわざ言わなくてもいいのだろうけど、イヤで面倒なことでも続けること、協力することが大事だということを知ってほしいから。
今日読んだのは「わたしの足は車いす」
両足が不自由な子が、特別扱いされることに憤慨しながらも、友達と出会うことで車椅子であることを受け止めて自分らしく生活することを見つける話です。
娘の学年に病気で現在車椅子で通っている子がいることもあって、この本を選びました。
読んでる間も、終わってからも教室の中は静寂で、反応がイマイチわからなかったのだけど、多分すごく真剣に聞いていたのだと思う。
いつ自分が同じように車椅子になるかもしれない。
突然車椅子の人に出会うことがあるかもしれない。
声をかけたり助けてあげることはもちろんだけど、それはスゴイ事でも偉いことでもない。当たり前のこと。
みんなが同じように生活できるようになるための努力や手助けを、
みんなが生活の中で当たり前にできるようになる日がくるといいね、って話をしてきました。
わが子がいるクラスだったので帰宅したら感想を聞いてみようと思います。
ってことで、読み聞かせは苦手だな~、っていつも出かけるけど
毎回私も何かを学んで帰ってきますw
子供たちも何かを受け止めてくれているといいなぁ♪