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ポニョ、見てきました♪
感想は・・・
うぅぅぅぅぅ~ん。。。ビデオでもよかったかな、とか。笑
それよりも予告編でやっていた、
「パコと魔法の絵本」
http://www.paco-magic.com/index.html
これのほうがずっと楽しそうに見えました。
映画、秋にまた見に行きたいなぁ♪
↑これこれ、これです♪
で・・・
今日、久しぶりに話す友人から電話がかかってきた。
なんかね~、元気なく・・・汗
彼は若いから、いろんなことがあると思う。
男の人は特に、思い込むと、引きずるよね(笑)
私自身も、ここに書いたらグッタリ重くなるほどいろんなことがこれまでにあって、人間はみんなそんなことをくぐっていかないと次に進めないことがやっと分かってきた。
そして・・・
そしてね、
どうしても消化できない悲しみを抱えることだってでてくるし、
何をどう頑張ってもうまくいかないことも出てくるし、
家族や友達や財産や、苦労して積み上げてきたすべてを
一度にすべてを手放さなくてはいけないときだってやってくる。
自分だけではどうしようもない窮地に立たされる、
それも、人生だとおもう。
若いころ、彼氏だの友達だのでグダグダ言っていられたときの自分はまだ幸せだった。
自分のことだけを考えていればよかった。
自分のことで悩んで、夢を追えばよかった。
今はもうそのころに戻ることはもうできないし、抱えるものはこれから先、ずっとずっとまだ大きくなっていくんだ。
考えるのは、自分。
決めるのは、自分。
それまでどれだけ相談をしても、愚痴を言ってもいいけど
ちゃんと自分で抱えていける人に、なっていかなくてはいけない。
それが、大人だし、
それが、人生なのだと思う。
そんなこと言って、
人生とはなにか、なんて
まだよくわかんないけどね。
それはきっと、死ぬときに分かるのかもしれないね。。。
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COMMENTS
ポニョ
2008/08/28(Thu)00:13:06
私も観たよー。
感想は同じ。
ウウウウウン・・・・。
納得いかず。
そして、予告で観たもののほうが魅力を感じる始末。
でも、女の子の声やセリフは可愛かったな♪
あんなにあっさり「そうすけ、すき」
って言える素直さがいい!
ショコラさんは、本当に荒波を越えてきたんだろうね。
それは、波の上を走るポニョではなく、沈みながら、泣きながら、あきらめかけても、つないでいる手を離さずに、歯を食いしばって、波をかきわけて来たんだね。
そうでないと、あの文章は生まれない!
読み終わって、ショコラさんの肩を叩いてあげたくなったよ。
電話の彼のほうが悩んでるかもしれないけど(笑)
感想は同じ。
ウウウウウン・・・・。
納得いかず。
そして、予告で観たもののほうが魅力を感じる始末。
でも、女の子の声やセリフは可愛かったな♪
あんなにあっさり「そうすけ、すき」
って言える素直さがいい!
ショコラさんは、本当に荒波を越えてきたんだろうね。
それは、波の上を走るポニョではなく、沈みながら、泣きながら、あきらめかけても、つないでいる手を離さずに、歯を食いしばって、波をかきわけて来たんだね。
そうでないと、あの文章は生まれない!
読み終わって、ショコラさんの肩を叩いてあげたくなったよ。
電話の彼のほうが悩んでるかもしれないけど(笑)
Re:ポニョ
2008/08/30 11:57
ポニョは賛否両論、でも、悪くなかったし
子供の心に届けるには丁度いい映画なのかもな~、って思いました。
「そうすけ、すき」って言える素直さがいい!
おぉ。。。(汗)
忘れかけてますね、大人たちは。
最近そんな発言、してないなぁ・・・(遠い目)
>読み終わって、ショコラさんの肩を叩いてあげたくなったよ。
>電話の彼のほうが悩んでるかもしれないけど(笑)
ありがとね。
まぁ・・・確かに荒波でしたが。
でもあの映画の波=魚はスゴかったよね!!私、爆笑でした(笑)
宮崎監督はそんなことも、もしかして伝えたかったのかな。
思い返すといろんな登場人物のいろんな感情や世の中の変化や社会情勢に反映されてる映画なのかもしれないね。
波は誰にも襲い掛かるけど、乗り越えたり、走り抜けたり、もぐったり、やりすごしたりしていかなきゃいけないのでしょうね。
あと少しで夏休み終了、やっとホッとできるなぁ。。。
子供の心に届けるには丁度いい映画なのかもな~、って思いました。
「そうすけ、すき」って言える素直さがいい!
おぉ。。。(汗)
忘れかけてますね、大人たちは。
最近そんな発言、してないなぁ・・・(遠い目)
>読み終わって、ショコラさんの肩を叩いてあげたくなったよ。
>電話の彼のほうが悩んでるかもしれないけど(笑)
ありがとね。
まぁ・・・確かに荒波でしたが。
でもあの映画の波=魚はスゴかったよね!!私、爆笑でした(笑)
宮崎監督はそんなことも、もしかして伝えたかったのかな。
思い返すといろんな登場人物のいろんな感情や世の中の変化や社会情勢に反映されてる映画なのかもしれないね。
波は誰にも襲い掛かるけど、乗り越えたり、走り抜けたり、もぐったり、やりすごしたりしていかなきゃいけないのでしょうね。
あと少しで夏休み終了、やっとホッとできるなぁ。。。